カブ クランプバー取付方法を紹介 手順も解説【HA02】

何かと便利なクランプバーをスーパーカブに取付けたのでご紹介します。
一般的なバイクはハンドルバーがあるので、そのままスマホホルダーなどのオプション品を取付可能なのですが、ご承知の通りカブにハンドルバーはございません。
という事で、後々オプションを付けるために「クランプバー」を取り付けることにしました。最終的にはスマホホルダーやUSB電源などを取り付ける予定です。
前回ツーリング時に思い知りましたが、ストレスなくツーリングするためにスマホナビは必須ですね!
ツーリング前にある程度は経路の予習もしており、最悪Google先生に聞けばいいやと思っていたのです。ところが、目的地周辺は道が分かりにくかった事もありマップで確認したにも関わらず
- 余計な所で曲がったり
- 分かれ道を逆方面に行ったり
そのため「止まってはマップを確認」の繰り返し。この作業が非常にストレスに感じました!
これを機に、
スマホホルダー付けなければ!・・・否!!
まず、クランプバーを付けなければ!
となったわけでございます。
という事で、早速スーパーカブにクランプバーを取り付けた方法をご紹介
の前に部品から
カブへのクランプバー装着に使った部品

使ったものは画像の部品が全てです。(隙間調整用のアルミ板は別)
- クランプバー本体(左右の延長部分は未使用)
- アダプターバー(オフセット用)
- クランプ(バー本体取付用)
- 異径高ナットM8(カブ側)⇔M6(アダプターバー側)
- M6×15㎜(アダプターバー締付用)
- 各種ワッシャー×必要数
- アルミ板0.05㎜(必要あれば)
といった感じ
1.2.3.だけで結構な金額です・・・懐が~
ホームセンターなどで売っている安いステーを「アダプターバー」のように使うことも出来ますが、加工する必要が有ったり、なにより見た目が良くないので却下しました。
たかがクランプバーですが妥協はしたくかったので、「長く使うものだから!、使い回しできるから!」と言い聞かせ「デイトナ」のアダプターバーを購入することに・・・
自分の思いを形にするのは、お金がかかりますね!(笑)
スーパーカブにクランプバー取り付け

最終的には画像のように取り付けましたが、どこに取付けようか少々悩みました。
通常クランプバーの取付場所は、ハンドルバーや左右のミラーに共締めでつけることが多いのですが、ミラーには既に風防のステーが共締めされております。
もちろん風防ステーと一緒にミラーに共締めを検討はしましたが、そのままミラーに共締めするとクランプバーでメーターが隠れてしまうのも嫌でしたので却下しました
「さあ、どうしよう・・・」と考えた結果、思いついたのがアッパーカバーを止めているボルトでした
この方法は「カブだけにしか使えない」のではないでしょうか!
クランプバーの取付方法

見れば一発で分かるぐらい簡単な作りだと思いますが、クランプバーは画像のように組み付けています。
クランプバーは通常ハンドルバーと同じ2.2㎜サイズなのですが、ケチって安物を仕入れたためサイズが少し細目だったようで、念のため、0.05㎜のアルミ板を巻いて「キツめ」に固定しています。
薄いゴム板を巻いてもいいのですが、個人的にはアルミ板の方が劣化も無く、ガッチリ止まるので好みです。
いざ!カブへの取付
取付は簡単ですので、工具さえあればすぐにできると思います。
- カブのアッパーカバー締付ボルト(左右)のナットを「4.異径高ナットM8⇔M6」へ交換
- 異径高ナットへ「2.アダプターバー」を「ボルトM6×15㎜」で仮止め
- 「2.アダプターバー」に「3.クランプ」を借り止め
- 「1.クランプバー本体」を「3.クランプ」に通して仮止め
- 全体のバランスを整えながら本締めしていき完了
のように順番通りに、進めれば問題なく取りつけられるはずです。
コツは、全体を「仮止め」してから左右のバランスを見て、一か所づつ本締めしていくことです。
仮止めの強さは、触らなければ形を保っており、触るとニュルっと動くぐらいの強さがおすすめです。
まとめ
今回は、スーパーカブへの「クランプバー」装着の一例でした。
今回紹介した部品を使えば、考え方次第で取付け方に応用が利きますので、レゴブロックのように色々と試してみるのも楽しいのではないでしょうか。