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漏らしました。ノリンです。

という事で、筆者のカブのガソリンが漏れてしまったので修理です。

キャブの調整などなど、バイクのチューンを行っているとガソリンホースの付け外し機会が多いのですが、ちょっと時間が経つとパイプとホースが張り付いて取れなくなってしまうことがあります。

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オイル上がりの症状が出たため、ピストンとシリンダー交換の記録です。初めて気づいたのは、帰宅時にバイクを停めた時でした。オイルの燃えた匂いがする

そんな時は、優しく優しく抜いてあげないとホースにダメージが・・・

私のように接続部をプライヤーで挟んで、トルネードさせながら引っ張たりなんか絶対にしてはいけません。

できれば、専用工具を使いましょう。

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下記のようにプライヤー型もありますが元整備士の経験上では、先が尖った上記の方がホースの太さに関係なく対応できるため使いやすいです。

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もくじ

Toggle
  • 燃料漏れの原因
  • 燃料フィルター取り付け
    • 燃料タンクにコックがあるタイプ
    • 燃料タンクにコックが無いタイプ
    • ホースバンド
  • 燃料フィルターの必要性
  • まとめ
    •  関連記事

燃料漏れの原因

今回の原因は言わずもがな、接続部をプライヤーで挟んだことにより傷が付いていたこと

ちなみに燃料ホースはカブを購入した2年前(2022年1月)に新品に交換している状態で、そんなに古い物ではありません。

傷が付いてからすぐに漏れたわけでは無く、半年たったくらいのある冬の寒い日にガソリンの臭いで気づきました。おそらく、寒さで燃料ホースが縮んだ?せいで傷が広がったのではないかと考えています。

燃料フィルター取り付け

ガソリンコックの接続部付近が損傷しているため、全取り換えの必要は無いと判断ましたが、損傷部分をカットしてしまうと、ホースにテンションが掛かるぐらいにギリギリの長さになってしまうので、間にフィルターを挟むことで長さを確保しつつ損傷場所をカットすることにしました。

今回使用した燃料フィルターは「L型 ホース内径6mm用」です。

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取り付け手順は「燃料タンクにコックが有るタイプ」とカブのように「燃料タンクにコックが無いタイプ」で多少違いがあります。

燃料タンクにコックがあるタイプ

燃料タンクにコックがあるタイプは下記の手順で作業すれば問題なく作業できるはずです。

  1. 燃料コックOFF(ホースを外した際の燃料漏れを防ぐ)
  2. ホースを外す
  3. 任意の場所でホースをカット
  4. フィルターをカットしたホースの間に入れる
  5. ホースを基に戻す
注意!

燃料コックOFFにしても、ホース内に残っていた燃料は漏れますので注意しましょう!
当たりまえですが、火気厳禁です!

燃料タンクにコックが無いタイプ

カブのように燃料コックがキャブ付近についているようなバイクは、筆者のように燃料タンクからコックまでの間のホースにフィルター挟む場合もあります。

そんな時は、100均の工具売り場などで売っているミニクランプ(万力)などを使って、ホースを挟んでおきましょう。

くれぐれも代用として「強めの”洗濯ばさみ”だから大丈夫だろう!」などと考えないでください。

・・・燃料が止まる様子はありませんでした。

一応、専用工具も販売されています。ラジエーターホースなどにも使えるので、整備を頻繁にする方は何かと便利ではないでしょうか。

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ホースバンド

ホースバンドもちゃんと交換しておきましょう。

再使用しがちな部品ですが、長く使っていたホースバンドは伸びてしまいサイズが大きくなってしまって締まりが悪くなっていることがあります。

サイズの合ったホースであれば抜けることはあまりないのですが、バイクは振動も多いですから万が一に何かのきっかけで、しかも出先で外れてしまう事にならないようにしておきましょう。

燃料ダダ洩れに気付かず、スッカラカンなんてことになれば途方に暮れますので・・・

上記は極端な例ですが、高い部品でもないのでホース交換やフィルター取付の際にはついでに新品に交換しておくことをオススメします。

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※各サイズが揃ったアソートがサイズ以外で買い直す必要もないため便利です。

燃料フィルターの必要性

新車であれば特に必要ないと思います。というのも、ガソリンタンク内がキレイだからです。

旧車や保管状態の悪いバイクですとタンク内にサビが発生することが有ります。

ひどい場合はサビが燃料ホースを通りキャブに入ってしまい、最悪の場合はエンジンに支障をきたすのは明白ですので、対策をとる必要があります。

ただし、そこまで酷くなるとフィルターを付けても細かいものはキャブに届いてしまったり、フィルター自体を詰まらせてしまうため、新品や中古のキレイなタンクを入手するか「花咲かG」のような商品で錆を取った上で、念のためフィルターを付けておく方が良いでしょう。

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「花咲かG」は錆び取りに関して有名な商品です。容量は1Lですが、20倍に希釈して使うので最大20Lのタンクまで錆び取り可能です。1本あればほとんどのタンクを賄える容量と思います。

※正確には1L分最後のコーティング用に使いますので19Lとなります。

まとめ

燃料フィルターの交換方法を解説してまいりました。

ホースをカットして間にフィルターを挟むだけなので、作業としては簡単な部類に入ると思います。

タンクにコックが無いタイプも燃料の止め方を知っていれば、DIYも楽勝だと思いますので是非挑戦してみてください。

ではまた。

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この記事を書いた人

ノリン

元整備士で、現在はSEとして活動中のノリンです(∩´∀`)∩
高校時代にバイクにドハマりしたことをきっかけに整備士の道へ進み、実際の現場で整備・点検に携わってきました。
現在は整備士を離れていますが、今でもバイクに乗り続け、整備やカスタムを楽しむ日々を送っています。
このサイトでは、元整備士としての経験と、現役ライダー目線を活かして、バイク用品レビューや整備・カスタム情報を中心に発信中。
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